山形は馬見ヶ崎川原、ここは山形名物芋煮会のメッカである。
10/11の日曜日、私は友人とその芋煮鍋に舌鼓を打った。
秋晴れの好日、大勢の人々が思いおもいのパターンでひとときを過ごしている。
あっちこっちで煙が舞い上がって、芋煮会の演出効果も満点だ。
ところが、煙の立たないあるグループがいる。
それは中高年の私たちのグループだ。
特徴は薪を焚かずカセットコンロで調理するのだ。
風もそこそこ吹けば、その火力など何の役にも立たない。
二年前のことだ。
秋田県の大曲花火に出掛け、アウトドアよろしくテントに泊まり翌日の朝食だ。
レトルトカレーを食べようとカセットコンロで湯を沸かそうとするが、夏と言えども早朝。気温は低く弱風が吹けば30分経っても湯は沸かないのだ。
その原因だがコンロの熱は´風と共に去りぬ´なのだ。
そんな経験の上でのカセットコンロ芋煮。
今風に言えば´バカじゃないの~´ですよね。そーですバカなんです。がーッ、夕焼けの山歩マンは少しだけ進歩してました。
あの大曲の朝、30分経っても沸かないお湯本当に残念でした。
でも、この馬見ヶ崎川原での芋煮鍋はナベか、いやナゼかカセットコンロに載せられダンボール箱の中で炊かれるのです。それがドーシタですよね。
結果、火を点けて一時間も経たずにマイ箸を手にするのです。
お分かりですね。
もちろん少人数の場合ですが、5~6人の鍋ならこの方法で十分かもねッ。
これですと、薪が燃え上がるまでの時間と、風で火力を失うことなく調理できるのです。
この日のカセットGAS、使ったのは1本で燃料代約@100円です。
えッ、芋煮会の演出効果の煙ですか~。
固いこと抜きにしてですがCO2削減と、そーです、芋煮の旨さを盾に´ケムに巻く´のでした~。これってあのNHK山形の人気番組の´今夜はなまらナイト´風だべべが~?
余談ですが、この日、私たちの隣では、某バレーボールチームで活躍されたS・M元選手が相変わらずの美貌で芋煮を楽しんでおられました。
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