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2015年7月 8日 (水)

不安が創造性を生む-地球環境に配慮した生分解する洗剤「ジョキンメイト」

不安が創造性を生む。恐怖と紙一重のラインを探るために

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創造性を養いたいのなら、刺激を得るためにもコンフォートゾーン(安心して行動できる範囲)から踏み出すべきだ、というのはよくあるアドバイスです。

一般的な解決策としては、日常の手順や習慣を変える、新しい文化圏へ旅行する、あるいは仕事でリスクを取ったり、新たなことに挑戦する糧となるような何かを行う、などです。しかしながら、注意すべきことですが、最終的に恐怖感が生じてしまうほどに多くの不快感を作り出してはいけません。

恐怖感は、人をサバイバルモードに突入させ、守りを固めさせます。一方、不安感は新たなものに心を開くきっかけとなるため創造性を促してくれます。

困難なミッションで、かつ厳しい期限がある場合、失敗を恐れて心配になってしまいます。自分の個人的な仕事だけに集中してしまい、プロジェクトの最終目標を見失ってしまいます。Harvard Business Reviewの記事で、Yesware社の製造部長であるJake Levirne氏が、不安感と恐怖感の違いについて説明しています:

初めは目標が大きいことで不安感が生じました。しかし、不安感によるいらいらは恐怖感によるいらいらとは異なりました。恐怖感があると私たちは無力になってしまいますが、不安感は、動きを起こしたい、行動したい、創造したいという気持ちを起こさせたのです。 計画をもっと意欲的にかつ型にはまらずに作れたとき、チームは『なぜ?』、『これがベストな方法?』『もしそうならどうなるだろう?』と、お互いに以前よりはるかに気安く質問できたのです。さらに、チーム内でお互いこういった考えをもっと気楽に話し合い、問題解決のため共に取り組むことができました。

不安感と恐怖感の絶妙なバランスを取ることが、結局は創作プロセスを変更し、絶えず再評価することになるのです。

私たちは、最初の計画では柔軟性が欠如しているため失敗するだろうと気づきました。今度はチェックリストを設けるのではなく、ビジョンを定めました。自分たちが達成したいと思う大局的な目標を考え、実現方法はチームに託したのです。

チーム内でのオープンで率直なコミュニケーションを奨励することで、Levirne氏は恐怖感を生まずに一定レベルの不安感を確保することができました。Levirne氏の経験から、社員はプロジェクトの目標を何にするかを決める行為ではなく、プロジェクトの目標をどのようにして達成するかを決めるという試練を楽しむのだということがわかりました。創作方法の評価によって、前に進める前にプロセスの修正や問題の処理を行うことが可能になったのです。

自己評価も同様に重要です。自分に正直になり、必ず何か試練を与えられている状態にしましょう。ただし、無力になってしまうほど多くのことを引き受けてはいけません。何かうまくいかない場合は、働き方を変えてよいのです。

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